先月、RSはPCB Converterをリリースしました。
このツールを使うことで、PCB設計(eCAD設計)と筐体設計(mCAD設計)とを連動して行うことができるようになります。
具体的には、DesignSparkPCB上で設計されたPCB基板の3D CADデータを、GoogleSketchUpに読込んで筐体設計の素材として使用することができます。
(注: Google SketchUpとは、Google社が提供するフリーの3D CADツールで、筐体設計を始め様々な3Dデザインが誰でも簡単に行えます)

(DesignSparkPCBで作成した基板3Dイメージ)

(筐体設計をしているGoogle SketchUp)
これにより、基板と筐体がコンパクトにフィットするような先進的な製品デザインが、誰でも、無料で、簡単に行えるようになり、世界中の基板・筐体、両設計者の苦労を低減することができます。
この一ヶ月、DesignSparkのメンバーから多くのフィードバックを頂き、ここにVersion1.1をリリースすることになりました。
Version 1.1 ではいくつかのBugが修正され、またエラー時のメッセージも改善されています。
Version1.1のSetupファイルは、こちらから入手が可能です。
ダウンロードしたファイルを実行し、既存フォルダ内に上書きインストールしてください。